卒論完成までのスケジュール(私の場合)

私は2019年9月卒業目標です。
2019年6月、卒論提出してきました~!!!

さて、ここまでの私の取り組みと日程を以下に簡単にまとめます。
とある1生徒の卒論作成のスケジュール感をご覧ください。

—–
 2017年10月 卒論手帳を買う。
 2017年10月 予約不要の「卒論一般指導」に出席する。
 2018年02月 一般指導の先生に、考えている作品について質問。
 2018年05月 作品を決め、一般指導の先生が
        ご専門の先生をご紹介くださる。
        この時点で一般指導が終了した模様。
 2018年05月 ご担当の先生による指導スタート。
        ①論文のタイトル
        ②作品を選んだ理由
        ③卒論で論じたいこと を書くように言われる。
 2018年08月 上記、記入して提出。
 2018年08月 先生より、③についてう少し具体的に書く様に言われる。
 2018年11月 ③を修正し、提出。
        この際、先生にメールでやり取りさせて頂けないか伺う。
 2018年11月 先生より③のOKをいただく。
        次に、「章立て」を考えるように言われる。
        3~4つの章を作り、各章にタイトルをつけ
        各々の章で論じたいことを書くようにとのこと。
 2019年01月 「章立て」をメールにて提出。
 2019年01月 先生より、修正した方がよい箇所のご指導。
        論点がずれそうな箇所についてのご指摘や、
        細かい書き方についてなど。
 2019年01月 再提出。
 2019年01月 先生よりOKいただく。序論完成。
        (「序論」とは、作品を選んだ理由、卒論で論じたいこと
         章立ての3つからなる。)
        1章目、何枚か書いてみるようご指示あり。
 2019年01月 第1章の1節を書いて提出。
 2019年02月 先生より基本的な書き方はOK頂けたが、意味が分かり辛い点や
        テキストを引用した方がいい箇所などのご指摘あり。
 2019年02月 1章1節の修正したものと、2節、3節も書いて提出。
 2019年03月 先生より、意味が分かりづらい点についてご指摘あり。
        また、各章ごとにまとめが必要で、各章はひとつの小さな論文
        と考えるようにと言われる。
        本文を見ていただいてご指導いただく形は1章のみで、
        後は部分的に質問があれば連絡してもよいとのこと。
 2019年04月 第2章(全4節からなる) 書き上げる。
        先生にいくつか質問し、ご回答いただくなどやり取りあり。
 2019年05月 第3章(全4節からなる)と結論 書き上げる。
        何度も読み直し、調整する。
 2019年05月 先生に手帳に提出許可のサインをいただくため、手帳を送る。
 2019年05月 先生より提出許可いただく。
 2019年05月 卒業関連の資料が届く。(論文に貼るラベルなど)
 2019年05月 製本用のバインダー購入。
 2019年06月 卒論提出。
—–

こう見ますと、先生はすごくかっちりと
短い期間でお返事くださってることが分かります。

私は、特に2018年のあたりは、まだ他の科目の単位を取るための
授業を受けていたので、その間はまったく着手できなかったりして
お返事が空いた期間が結構あります。

2018年の11月くらいからコンスタントに動けてますが、
実際に本文を書いたのは1月からです。
2月の前半に1章を書き上げた後、
予定では3月に2章、4月に3章まで書いて仕上げ、
5月は調整期間と思っていたのですが、
2章で何を書いていいのかわからなくなってしまい、
結構苦心しました。

それでも一通り仕上がったのは5月前半くらいで、
その後は5月いっぱいずっと何度も読み直しては文面を直してました。
この、読み直しと調整期間はすごく重要でした。
書きあがったと思っても、読み返すとこれは意味が分からないな
と思う箇所が結構出てきます。
5月中旬から下旬にかけての修正で、だいぶ”まともな”文面に
なった気がしますので、この期間がないまま「できた!」と思って
提出していたら、読み返した際に冷や汗大量だったと思います。

いや、今もまだ提出しただけなので、
どんなもんかわかりませんが、自分が書けるレベルの
もうここまででしょう…。にはなってる気がするので
すっきりした気持ちで提出できました。

次回以降は、卒論制作の各フェーズにおいて、
細かい点を書いていきます。

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TOEICによる単位申請方法

日大通信は、「外国語」科目をTOEICの点数で単位認定してもらえます。

点数は620点以上。
620~745点が90点の扱いで、750~990点が100点の扱い。
2単位もらえます。

(英検やTOEFLも可能ですが、私はTOEICのみを申請したのでTOEICについて書きます)

これ、あくまで「外国語」のTOEICという科目を認定してもらえるだけなので、「選択必修」であと2単位足りないからTOEICで!!とやってもダメなんです。

それから、入学した後に受験して取得した点数 ですので、昔取ったものを引っ張り出してきてもダメです・・・。

—-

最初に「履修届」はいらないのかな?と思って教務課さんに聞いてみたのですが、特に必要なかったです。

スコア表の原本と、単位認定申請願を書いて、いきなり教務課さんに提出するだけでした。

通常は提出してから約1か月で認定されるそうです。
サイトにログインすると「TOEIC 認」の行が一行、増えていました。

ただし、1,2,7月中に申請した場合は、2か月くらいかかるそうです。
(翌翌末までに認定となっていました)
私は2月の頭に申請して、4/30に認定されました。
長かった・・・。

また、卒業ぎりぎりまで良いスコアを目指してがんばろう!!という方は、
9月卒業希望者については6月、
3月卒業希望者については12月まで が申請期限とのことですので、ご注意くださいませ~!!

文学の卒論のテーマの決め方

卒論のテーマの決め方って、いろいろ本が出てますよね。
ネットとかでも読める記事があります。

一般指導に出席した際も、I先生が『勝つための論文の書き方』鹿島 茂(文春新書)という本を紹介してくださいました。

ただ、これらを読んでも、なんとなく、で、「文学の場合」だとどうなるんだろう...という感覚がぬぐえませんでした。

「作品を決めなさい」は分かるんですが、作品を決めたうえで何を書きたいのかがはっきりしないと、章立てができませんものね。

一冊読んだ本で、『英米小説でレポート・卒論ライティング術』小野-俊太郎 ってのがよかったです。
小説を読む際に、どういうところに着目してテーマを考えればいいのかのヒントにはなるかもしれません。

まだ何にも決めてない、まっさらな時は読んでみるとよいかも・・・。

あと、先輩がたの卒論です。

市ヶ谷の校舎の1Fに入学課さんっていうんですかね?
相談できる窓口がありますよね?エレベータの近くに…。

あそこで、卒業生の卒論を見せてほしいんですが…ってお願いすると、見せてもらえます。

だいぶ古い時代のものですよ~とおっしゃっていて、書式とか、章立ての形とかが今と少し違うようなのですが、1作品選んだあと、どういう風に書いていけばいいのかのヒントにはなります。

例えば、ある方は、ジェーンオースティンの『高慢と偏見』で書いてましたが、物語に出てくる「手紙」に着目し、各手紙の持つ役割について論じてらしたんです。
これだけでも、は~なるほど~、、、、こうやってテーマを絞るのか~と思えました。

あと、あんまり覚えてないですが、『ジェイン・エア』で書いてる方は、確か、当時の女性が働くことということをいろいろ調べてらして、それと主人公や作家自身が家庭教師として働いていたこと や、最終的な主人公の「自立」についてなんて書いてらしたかな?あと宗教もからめてあったような...(ちょっとうる覚えですみません)

もちろん、英語教育や英語学について書かれたものもありましたので、テーマ決めに困っている方は、先輩方の卒論を少し見せて頂くと、何らかのヒントになると思います。

卒業手続き

わたしは2019年の9月に卒業したいと思っています。

2018年の7月ごろに卒業希望申請を出しました。

すると、2019年3月、以下のような書類が届きます。こちらに、名前や保証人名(入学時とは違う人でもよいそうです)を書いて、卒業までの残り必要単位はいつの授業等で取得を予定してるか記入します。

単位のことですが、卒業までに124単位必要とは言っても、外国語科目でいくつ、総合科目でいくつ、必須科目でいくつと、取らなければ行けない単位はカテゴリごとに決まってますよね?

友達で、本当は外国語科目であと2単位必要だったのに、スピーチコミュニケーションの2を取って、違ってた!!と言ってた方がいたのですが、間違えて卒業が延びては大変ですから、しっかり抑える必要があります。

これは、web画面にログインして、単位照合票を打ち出すとわかるようになっています。

以下のわたしの票ですと、下部の集計欄でまるで囲まれたところが足りない部分です。卒業不足単位数って書いてありますよね?

表の一行目に、科目分類ってありますけども、この[2]って言うのは、外国語科目です。ここで、わたしはまだ2単位足りません。(TOEICで単位申請中です)あと、8っていうのは、卒論です!!!

先の友達、なんと教務課さんに電話で聞いて、スピコミュでもいいって言われたのに〜!!!と怒ってましたが、時々教務課さんが教えてくれたのに、あれ?、、、ってこともあるので、単位に関してはこの照合票を重視した方が良さそうです。

インターネットからいつでもダウンロードできますよ。(^-^)

さて、今佳境に入ろうとしている(?)卒論ですが、これに関してはいずれ細かく書きたいと思っています。
なんのかんのやっぱり楽じゃないですし、分からない事が多くて不安な方も少なくないと思いますので。

何とか9月に卒業したいです~!!

英語学演習 Y岡先生

Y岡先生の英語学演習に出ました。

2月の一期です。この先生も評判いいですよね。
しかし、わたしは英語学系は好きじゃないです。
それでも、今回の「複文レベルの述部がすぐ分かるようになる」というテーマは、その必要性を感じてたので、期待して出ました。

さて、1日目。

配られた英文。なんか簡単…。
そして、品詞とは~から始まって、主語とは?述部とは?を復習。

なんか、、、最後の授業でまた基礎へ…?みたいな、
先生、細かくて丁寧だけど、ちょっと期待と違うなーってな感じで1週目は終わりました。

2週目初日、つまり3日目。

最終日に試験があって、これは評価の8割。
出席率が2割なので、試験の割合が大きいですよね。
しかし、先生の試験は慣れてないと戸惑う人も多いとのことで、3日目の最初に模擬試験をやってくれました。
これは提出はなくて(つまり評価には一切関係なくて)、試験のあとは解説していただき、本番に備えるというもの。

模擬試験は1時間。
英文は比較的簡単なんだけど、たしかに!!なんか難しい!
1、2日目で先生の授業聞いてるだけだったら、わかった気になってたのに、いざ模擬試験を受けると、半分も取れなかった…!!

そこから、この授業の意図というか、
なんかマスターすべき事がわかって来た感じして、テストの後の解説や、その後の授業でプリント英文の主部述部分解の講義はすごく身になった感じしてきました。
模擬試験やってもらって助かった!( ;∀;)

しかしまぁ、それを3日目に気づいても、あっという間に4日目最終日が来ちゃいますね。
もう終わっちゃうじゃん!(笑)

本番試験は2時間取ってくれてますので、時間は十分足ります。
辞書もPCも、資料も教科書もプリントも全て持ち込み可。
つまり、何を使ってもいいからちゃんと理解できて自分で応用できるか、対応できるかを問われているんです。
先生は最後、試験が終わった後に答案を回収し、その後でテスト問題の解説までしてくれました。
やったらやりっぱなしじゃなくて、ちゃんと身につけてほしい。
授業も聞いただけでわかった気にならないで、定着させてほしいっておっしゃってましたよ。
これははじめてのパターン! でも納得です。

テストの後で先生は、
「今回の授業ではあえて簡単な英文を使いました。読めてる気になっても、本当のいみでは読めていない可能性もあるということを知って欲しかった」
ですって。

ホントだ!納得!

さらにOK先生の時同様、辞書の活用法も教えていただいた感じです。

これから辞書買う人、ジーニアスの第5版と、コロケーションの新編英和活用大辞典(研究社)の入ってるのがよさそうですよ〜。

あと先生に見せてもらった動画!

知ってます?関ジャニさんの、英会話クロニクルというの。
わたし、テレビって朝のニュースしかみないんで、知らなかったんですが、もう涙流してド爆死しました!

https://m.youtube.com/watch?v=9HdjpZ6BJc0

↓これは自分で探して見つけた。(笑)

https://m.youtube.com/watch?v=A-7BFKAPO1c

爆笑!
面白すぎて死ぬ…!笑

いや〜、いろんな意味で、面白い授業でした。

英語学概説 メディア後期

結果が出ました!
うそでしょー??のS!!!!!

そ、そうなんだ?
あのレポート達で大丈夫だったのね、、、。
よかった、、。

地味に嬉しい…。(;´д`)

ので、初メディアの感想を…。

本当はね、これ、夏スクのA葉先生の授業で受けたかった‥‥(T_T)

卒業までまだ日があるので、次のGWスクでもよかったのですが、
あまり残しておいてもねと思って、初めてメディア授業を受けてみました。

入学前はメディアばっかり受けるつもりだったのに、2年超えて初。(笑)
スクの倍の金額だし、なんかあまり面白くなさそう…。
できればメディアはやらないで卒業したいと思っていました。

その流れでの初めてのメディア。

遠方や海外にお住まいで、スクにそうそう行けない方はこれ大切ですよね?
飛行機やらホテル代やらに比べたら2万円は安い方ですよね。

しかし、、、、わたし、、、、
やっぱりつまんなかった…。( ;∀;)

英語学概説に関してですけどね、
これ、私は英語史を修得済みなので、
少しはマシでしたけど、
初めてやっていきなりこれだと
分からな過ぎて死ぬ・・・。

死ぬな・・・。

メディアしか頼れない方にはこれだとかわいそ過ぎな気がした・・・。( ;∀;)

でも、他のメディアの授業はどうなのかな?
面白いのもあるのかしら・・・??

英語学概説MBについてなのですけどね、
(MAは知りません…)
まずびっくりなのがですね、動画授業、
「内容が途中で切れています」とか
「第●回のは内容が異なります」などで
先生が正しい内容をワードとかで掲示板に上げて下さったんです。
2回くらいあった・・・・。

え~~~、、、この動画、今の先生よりずっとお若い時に見えるけど
先生授業の度にずーーーーーっと毎年
これを繰り返しているのだろうか・・・・????
これは違ってますからこちらをどうぞって・・?????

まーじーかーーーー!!!( ゚Д゚)

わたし、入学前の説明会に出た時、
「なんでスクーリングよりメディアの方が高いんですか?」
って聞いたことあるんですよ。そしたら
「開発に費用が掛かったんで」っておっしゃったんです。事務の方。

しかし、、、わたし関連職業についてるので
申し上げますけれど、
仕組みを作るのに費用が掛かるのは分かるんですが
動画を差し替えるのは大して掛からんはずなんです。
(・・・技術的にはって事ね)

もう一回そこだけ取って差し替えればいんじゃない・・・?????
・・・そいとも、余程ボってる会社に頼んでるのか・・・?
または面倒みてくれる会社との契約すらきれて、誰もメンテできない状態なのか・・・?

えーえーえーえーえーえーーー!!!
(゚д゚)(゚д゚)(゚д゚)(゚д゚)(゚д゚)

それから、、、、先生が動画の中でホワイトボードに字を書いて下さるんですが、
ペンが書けないで、「ダメだ…」とか小声で仰ってる!!!!!

ちょっと!!!なんじゃそれーーー!!!!!

備品担当さん!!(←そんなん居るのかしらんが)
書けるペン置いとこーよーーー!!!!Σ(´∀`;)

あとは、先生がボードの前に立ちはだかって書かれてる字が読めない(笑)とか、
先生が書いたそばからすぐ字を消してしまって読めない(笑)とか、
先生がお声が小さすぎて何仰ってるかわかんない(笑)とか!!

まぁ色々ありました。

加えて、この科目、内容的にも結構むずかしいんですよ!

3つの理解度レポ提出+最終試験のレポで計4つもレポだし、
課題内容も結構大変!
終わってしまったのでもういいですが、もうやりたくないです~~~!!

MAはどんな感じなんだろうなぁ・・・?

やはり対面授業がよいなと心底思いました。

2か月期間でダラダラやるのはツライ・・・・

さて、2月は演習に出ます。
私はこれが最後のスク(になるはず)です♡

日大通信、お友達を作る には英語音声学スクがオススメ

入学前は友達もへったくれもないよな、勉強するんだし、通信だし、と思っていました。

でもね、やっぱり友達できるといいもんですよ。情報交換できる!!!!

これは助かることが多いです!

そこでオススメなのが、なるべく早いうちに英語音声学の単発スクに出ること。M先生のクラスです☆

このクラス、学籍番号でグループ分けされて、みんなと話し合いながらグループ発表をしたりします。この学籍番号順のお陰で、ちょうど自分と同じ時期に入学した人と知り合いになれるんですよ。

私はここで知り合った人とたまに連絡を取るようになり、そのうちの学習進捗状況が同じ方とずーっと情報交換して来ました。

あのレポ、教科書だけじゃ書けない!参考文献どれがあればかける?とか。

その科目ならカモ修でいけるみたい!とか。

その先生すごくいいんだって!とか。

文学で卒論書きたいなら、こないだ書き上げて終わった人知ってる。聞きたいことがあれば紹介してあげようか?とか。

授業に出るときも一緒に参加できたり、本当に助けられました。よかったなぁと思う。

英語音声学のM先生のクラスを早めに出てお友達を作る!おススメです。(^-^)

日大通信の英文学の先生

40を過ぎて、わざわざ大学に編入して英文学なんてやっているわけです。
もうちょっと仕事に関係あるものとかさ、そういうのならわかるけどね。
別に短大卒が今から英文科の大卒になったところで何てこともない。
教職とってるわけでもないので、ホント、何で今更と言われれば
まぁねと返すくらいが私にとっては楽な返答になります。

しかしですね、、、思うのですが、

文学って人生ですね…。

わかります、急になにアホ言ってんだって
思いますでしょう?
でも、なんかしみじみ思ってしまった。

Hら先生、N呂先生、特にご年配のこのお二方の授業は
まさに先生方が文学に接して研究して生きてこられた様を、人生を
授業で文学と合わせて教えてくださってるな~なんて
思えてしょうがありませんでした。

40すぎて60、70くらいの先生に文学を教わる。

これ、これこそが却ってよいタイミングのように思えました。

もちろん、20そこそこの学生の頃にあの先生方に
教わることができるのも素晴らしいとは思いますけどね、
そこそこ社会で生きて、40くらいになって、
その経験を持って、あぁいった更にご経験のある先生方に
教わるってのがちょうどいい時期な気もします。

そのくらい、ここ入ってよかったなと思ったんですよ!

卒業したら読みたい本がめちゃめちゃ出てくる。
それはそれでとても楽しみなわけです。

文学で作家たちが作品に託した思いなんてのを知っていくと
「で、おまえはどうしたいんだ?」と
言われているような気がしてしょーがないんですよ。
社会問題に対する意見を作品に込めた作家を前に
現状が問題だと思うなら、あんたにできる事は何だ?
何か試してみたことがあるか?と
言われているように思えてきてしまうのです。
ね、考えてしまいますよ。

人生ですよ・・・。(-_-)
ほんと・・・。

日大、困った問題もあるようですが、
(つーか、最近またありましたよね?多くないですか?
 ちょっと日大で学んでるっていうの恥ずかしいんですが!!)
通信で教えてくださる先生には、素晴らしい方がいらっしゃいます!

もっとこのお二方には多くを教わりたいな、、、と
一生徒は切に思うのでした。。

ちなみに授業の方、後期はメディアを受けていました。
これ、結果が出てから書きますね。

日本語、たしかに大変ね…

自分が英語へのモチベーションを外国の人と接することで何とか継続して来たので、日本語を学んでいる外国人にも会う機会が少なくないです。

一口カツ

ロースカツ

これ、最初のは漢字二文字に続いてカタカナ二文字、次のは全てカタカナだなんで、考えてみたらそれを当たり前のように分かるようになるなんて、実はすごい事じゃない??

外国人とトンカツ食べてメニュー見て唸ってる友達をみてて思った。

点だけの違い!!!(笑)

やはり間違ってる外国人の友達をみて、こんなの大人になってから覚えるのなんて辛すぎるなと思った。(笑)

英語って、確かに世界語にふさわしいわよね…((´∀`*))

2018年10月スク イギリス文学史Ⅱ(N呂先生)

くわぁぁぁ~、、、お、終わった…
づがれだ~、、、

が、試験直後の感想です。

が、N呂先生の授業、すんごい面白かったです!
でも、決して楽ではありません、というか!
大変です!!((+_+))

大変な理由なんですが、
まず、試験はノート持ち込み可なんですね。
でもこれ、手書きのみ。プリントとかも
全てノートに写す必要があるんです。
これがね、範囲が広くて多くて大変なんですよ~。
腱鞘炎にならないで~なんて冗談で仰ってましたが
このノートづくりが本当にボリューミーで大変でした。
新しく下した1冊、ほぼ丸々使いました。
正直私、もう書いてるものが字の形をしてませんヨ。(笑)

それから試験、1時間半あるんですが、
全然時間足りません。
プリント2枚、1枚目は大問10題くらい。
大問の中に多くて3題、少なくて1題。
2枚目は表裏に主要な作家の代表作や
特徴を書きなさいっての、計30名分くらいあったのかな~
もちろん、ノートに書いてあるから写せばいんですよ。
90分もあれば大丈夫と思うでしょう?
これがしかし、全ては埋まりませんでした…(T_T)
恐らく結構みんな埋まってないんじゃないのかな?
途中退出してる人なんていなかったんじゃないかと思う。

でも、授業はすごい面白かったんですよ!

文学史なんで、年代順に主要作家とその代表作を追って、
ちょっと作品の中身も触れたりするのかなと
思ったのですが、そういう授業じゃなかったです。

まず、『ローマの休日』を扱いました。(映画だろ!)
それから『赤毛のアン』(カナダだろ!)
さらに『ハリーポッター』まで!(え?歴史に入れていいの???)
いーんですいーんです♡
児童文学も怪奇小説も文学だし、
映画だって立派に文学が反映されてる。
それにカナダの文学もイギリス文学の影響をもろに受けてるんですよ!って。
先生は仰います。

『ローマの休日』の中にはシェリ―の詩が出てくるんですね。
この映画、何度も観たはずなのに、ちっとも覚えてませんでした!
そしてシェリーの詩の内容を考えると、映画に違った角度の
深さや味わいが出るんですよ!

『赤毛のアン』もね~、少なくとも3回は読んだはずなんですけど
テニスンの詩が出てくるんですね。そんなシーンちっとも覚えてなかったですよ~。
わたしってば、主流の本筋と離れると如何にさっぱり忘れて
軽く扱ってるかが伺える状況です。(笑)

『ハリーポッター』はしっかり読んだわけじゃないけど
あんだけ売れてるので機会があって少しかじってたんです。
ミルトンの『パラダイスロスト』の影響があるってんです!
それからアーサー王ね!
驚きですね~。いや~読み方が深いです。
同じ本読んでても、知識がある方とそうでない私とでは
その作品の楽しめ度が全然違うって事が良く分かります。

A井先生のカズオ・イシグロの授業の時も思ったんですが、
読む側に教養や知識が要る作品ってあるんですね。
もちろんそれが無くても楽しめるのですけど、
あると深みが出て更に楽しめるってことなんですよ。
イイですね~。
こういう事を教えてくださる授業ってホント素晴らしいですね~。
出席した甲斐があるってもんです。

先生は、当時の女性の生きにくい社会において
作家たちが如何にメッセージを書物に託したかなんてことも
非常にわかりやすく教えてくださいました。

『フランケンシュタイン』を書いたメアリー・シェリーのお母さん
メアリー・ウィルストンクラフト、すごい方だったんですね。
それから先生ご専門のミルトン、本当に驚くほど多くの作家に
影響を与えています。そして彼の主張もまたカッコいんですよ。
『パラダイスロスト』読んでみたいとおもいますわぁ。

そんなわけで、試験前の前日はノートづくりに
午前様超えるし、これまで出席した中ではかなり大変な部類に
入りましたが、しかし!
同時にかなり面白く素晴らしい授業でございました!
N呂先生、がっつり学びたい方におすすめでございます!