6月スク 文学演習Ⅱ(N先生)

6月!フラナリー・オコナ―!!!
N先生の授業に出ました。

N先生は昨年の夏スクで英米文学概説を取ってから2回目。
前回の授業はゆるーーーぃ感じでしたが、
今回の授業はどんなものかと興味深々で出席してきました。

初日、演習なのに、先生まさかの
ご自分で英文読んで、ご自分で訳し始める!!!(*´Д`)
いや~びっくりしました。演習なのに!!!(笑)

N先生は授業中、文学に関連する雑談が多いのですが
しかし、今回の授業は、前回よりかな~り!!面白かったです!

先生ご専門のオコナ―だけあって、雑談もちゃんと本編との
関連度が高い!(笑)
ここぞとばかりにお持ちの知識や経験を披露してくださって
これは本当に興味深い話が多かった。

あと、先生ご自身で訳されるのも、
逆に単語の様々な捉え方とか、文章に対する読みの深さとか
これは背景に聖書を受けているとか、この色にはこういう意味があるから
オコナ―はそれを表現しているかもしれないなど、
通常演習で私達自身が訳したのでは、そこまで深く
小説を味わえなかったであろう読み方を、教わることができました。

そう、これこれ!先生のこういう学問に対する熱みたいなものに
触れられるのが、大学の授業のいいところなんだよな~。
ただ淡々と授業を進めるのじゃなくて、
先生ったら本当にお好きなんですね~、そんなに言うなら
私も読んでみよう、もしくは学んでみようかな
というように、先生の熱に感化されたいんですわ~。

今回の授業はそれがかなり強く感じられる、素晴らしいクラスでした。

試験ですが、今回は段落レベルで訳せが複数あるわ、
ここのTHISは何を指すか明らかにしながら説明せよ とか、
この時の主人公の気持ちはどういったものか とか
結構ぎっしりありました。
私は予習をがっつりして行ったので少し早めに終えられましたが、
予習に時間取れなかった人はちょっと厳しかったみたい。
ここにも先生の専門に対する熱が出ていた気がしました。

しかし、あ~面白かった!

私、文学演習3つとも取ろうかな~。
英語学演習もとっちゃったんだけど、もっと作品に触れたいよな~・・・・。
と心底思えた、達成感ある授業でした~!

オコナー、日本語で読んでみよっと!