論旨を決める

実は、ブログ記事の下書きが結構溜まっている にちえです。先日の台風の時も外出できませんし、色々書いてたのですよー。しかし思い返してたら、本当にそうだっけ?とか、ちゃんともう一回確認せなあかんなとか出てきてしまい、投稿までには至らなかったわけです。さて、論旨の話…

以前のブログ記事で、卒論の練習になる課題の話しを書いてて思い出したのですが、例の”お仕事柄論文を熟知している友人”から

「AはCだ」と言いたい時に、「AはBである。そしてBはCである。ゆえにAはCである」という書き方をするのが論文だと言われたことがあります。

もちろん実際にはそんな単純じゃなく文面は複雑化するんだとは言われましたが、A=Cを主張するために、根拠であるBをそろえないといけない。このBはただ自分がこう思ったから…という主観じゃなくて、だってこの本でDさんもこう言ってるし<参考文献>、この作品の主人公も1の後2をしてる<引用>んだから、裏付けになるでしょう?だからA=Cなのよ!!ってなように、書籍を出せる程しっかりしたどなたかの意見や、本文中の確固たる事実(ストーリーでそうなってる)などか、あなたがA=Cを言い切るためには重要なのです。論文ってのはとにかく、自分の意見を言うのにいちいち、根拠がいるんですねぇ…。

だがしかし、このA=Cだ!を何にするか決めるのが、大変ですよ。そんなこと言えるほど、まだこの作品について分かってないしってな感じですよね…。ε-(´∀`; )

でね、作品を決めた後に、そこから論旨、主題、主旨、主張を探しがスタートします。作品を読み返し、文献を読み、自分は何に着目し、どう思うのか…。

む、むずい…でしょうか…?

でも例えばですね、小説を読んだ時に、なんかこの登場人物、こんなことばっかやってるよな〜とか、なんでここでこんなこと言う?、もしくはやるんだろ?とか、疑問を持つところって出てくるはずなんです。

または、この物語でよく出てくるコレって何を表してるんだろ?とか、重要シーンに出てくる事物や、動物、モチーフとか色々ね。そういった何か気になる…が論旨にならないかな〜って考えてみるんです。あとは、なんでこんなタイトルなんだ?とか、なんでこの主人公、こんな名前なんだ?とか、もう、あらゆる側面を考えます。

ミルトンのN呂先生も、オコナーのN先生も、出てくるものすべてに何か意味がないか考えてみる必要があるって、授業の時に仰ってたと思ったな。そうそう、N呂先生の授業の時に初めて『文学シンボル辞典』なるものがあることを知りました。文学上で扱われているシンボルの説明が細かく載っている辞典で、図書館で借りてみたことがあります。文学上で”百合の花”の持つ意味とか、”ヘビ”が出てくると何を象徴しているとかあるらしいんですよ。そんな印象的なものが出てくる小説は、その辺りも調べてみると良いと思います。

実はわたしの面接試問では、H先生に、「なんでこんなタイトルなんだと思いますか?」と聞かれています。このことは最初にこの小説を選んだ時に考えていたので、その話もできました。

こういった、小説の中で登場人物の名前、タイトル、人物関係、語句がもつイメージ、場所など、あらゆる箇所から題材を探す方法というのは、以前紹介した小野俊太郎さんという方の本にもありました。こちらも参考になさってみていただけると良いと思います。

ここまで挙げたことを鑑みますと、ひとつの作品を、こね繰り返して、引っ掻き回して、こじ開けまくって、何度も何度も読み返してみることになるということが想像つくかと思います。実際そうすると、結構引っかかるところが出てくるんです。以前読んだ時はスルーした箇所が、なんか意味あるように思えてきたり、前回付箋を貼ってあるこの箇所は、こっちのシーンと関係してくるなとか…。

私、読書は好きなんですが、こんなに1作品を短期間で何度も読み返したのは、卒論に向かった今回が初めてでした。

だからI先生、好きな作品じゃないとできないよっておっしゃったんですね。納得です。

 

論旨・論旨・論旨。これを見つけられるまで何度も読み返せる、好きな作品をどうぞ見つけてくださいね。(^-^)

 

 

追記: なんかこのブログ書いてて思うのですが、私が卒論でSを取れなかった理由が分かるようになってきている気がします。(笑) 論旨と根拠って観点から考えると、あんまり一貫してないんですよ。それに、結局何が言いたいことなのか(A=Cがなんなのかが)、あの論文だとよくわかんないかも。いずれダメ例として挙げようかな…、とほほ。。゚(゚´Д`゚)゚。

 

卒論は孤独な闘い・・・?

卒論について、先日コメントを下さった方がいらしたのですが、実は数か月前にも来年3月の卒業を目指していて何度か授業でご一緒した方から、久しぶりに連絡をもらいました。やはり、卒論をどうしたらよいのか分からなくなってきて、心配になり「どうでしたか?」って感じの内容だったのです。

卒論って、孤独な闘いなんですよね。本当に仕上がるのか不安になってきたというそのお気持ち、ものすごくわかります。

私は1章は書きたいことが明白だったので結構スイスイ進んだんですが、先生から「本文を見るのは1章だけです。」と言われた後、2章が本当に書けなくて、途方にくれたもんです。しかしやはり打破した鍵は「人と話したこと」でした。

今となってはその友人には感謝してもしきれないですが、お仕事柄、論文の何たるかをよくご存じで、「論文は進んでる?」とよく聞いてくれました。彼は専門が違うし、私の取り扱っている小説の筋道すら知らないのに、彼と話をしているとぽっと鋭いことを言ってくるのです。
「その彼(小説の中の登場人物)、なんでわざわざ、また戻ってきたのかね?」って。この一言に戦慄が走り、「こ、これは作家が人物を通して表現したかったことにとても重要なシーンなんだ!!!」と思ったら、「この場面を論拠に使って私の論旨を通せるかも!!!」と気づいたところ、またいい具合に使えそうな文献まで見つけられて、このシーンと文献で何とか道が見え、形づけることができたんです。

ですので、もちろん本や資料を読み込んだり、自分でよく考えてみる事も大切なのですが、煮詰まった時は人と話したり、別の情報を入れてみるなどするのも、新たな気づきに必要なことだと思います。

そして卒論の事は、このブログにも色々書いた方が、きっとどなたかの助けになるかもな~と思いました。私、論文はそれほど大したことも書けていないですし、成績もSをもらえてるわけではないので、あまり細かく偉そうに書くのもなんだしな…と思っていたんですが、書き終わってない方から見たら、「それでもいいからなんか情報くれ!!」という事になるんじゃないかな~と思いました。大半の方は、論文事体を書くのが、人生で初めての事って方だと思うんですよ、私もそうでしたし。

なので、卒業したあとも卒論についてはちょいちょい書いていこうと思います。

編入の場合、どのくらいで卒業できそうか?

私はレギュラーワーカーの子無し独身ですが、計画通り3年で卒業できました。

でも今思うに、それほど無理せずとも2年半では行けると思います。
最後の半年は卒論しかしてないし、6~9月は何にもしてないですもの~!!!

さて、条件は以下

●土日が休みである。(単発スクは土日に多い)
●夏休みを取って夏スクに出れる。(2期分くらい)
●GWもスクに出れる。(どっちか1期)
●土日や連休、年末年始の休みはレポート作成に時間を取れる。

上記の条件があれば、
2年半で行けると思います。

で、上記条件に加えて、

●仕事以外の時間はほぼ日大の勉強に充て、
●GWも1,2期両方スクに出て
●夏期も4期分くらいはスクに出て
●2月のスクも1,2期全部出る(つまり1か月間土日ずっとスク!)

などをやると、2年で卒業できると思います。
実際、2年で出ることを目指している方に会ったことがあり
その方も正規で働いてらしたみたいですが、
すげ~詰込み具合でした。

私と同じ進捗の方は
正規社員ではなかったですが、皆さん結構事情を抱えていたものの
主体的に動いていらした方々で、だいたい2年半で出てましたよ。

私は日大以外にも趣味でやっていることがあり、
これはいずれ講師になれるかもしれないので辞めたくないため
2年じゃ無理だなと3年で計画したのです。
私、計画立てて遂行するのが得意な方なんですが、
ほとんど入学前にエクセルで計画した予定通りに
単位取って卒業してます。

で、ここからが、人によっては うそ!!! と
思われるかもしれませんが、

2年では無理となると
じゃ、3年でと思うじゃないですが?
年間費用で1年分かかっちゃうんだし…。

だもんで3年で計画したんですよ。

が、どうやら、
2年半で卒業すると、
半年分の授業料、戻ってくるらしいです~!!!!!!!

これを知った時には
すでに計画変更には遅くって
今から卒論を半年前倒しは厳しいな…って時だったので
結局3年掛けましたが、もっと早く知ってたら
絶対詰め込みましたね!

何度も言いますが、残り半年、卒論しかやってませんし
最後の3か月何もしてませんもの~!!!

というわけで、
上記の条件に見合う方は、2年半で卒業を計画するのが
良いのではないでしょうか?

まぁもちろん、上記に加えて
お住まいの地域や、レポート作成にどれくらいで慣れるか、
レポ+スクじゃなくて、カモ修メインの場合は?など
いろいろ状況違いや関係してくる内容でも
異なってくるかもしれませんけれども、
私のやり方の感覚では、最短2年半が現実的だと思います!

追記:

あ、しかしですね、私は教職は取ってませんので
この関係は分からないです。すみません~。

おんなじ進捗の方で、友達の友達くらいの位置に
ひとりだけ教職取ってる方がいましたが、
その方も2年だか2年半だかで出てます。
夏スクは5期ほぼ出てらした気がするな…。
この方は卒業+教職だったので、卒論も書いてらした。
ただ正規のお勤めの方じゃなかったと思うので
相当な時間を日大通信に充ててらしたと思います。

卒業不要の方はまた違ってくるかもしれませんが
英文はなんせ、卒論が結構高い壁ですのでね、
とにかく1年目にレポ書きまくって併用で詰め詰めで単位取って
2年間かなり相当集中して取り組む必要はあると思います。

面接試問②

面接試問②、何も2回に分ける必要もないのですが、
お昼休みが終わったので to be continued をしてみました にちえです。

卒業通知が来た日の夜、
サイトにログインしたら卒論の評価が出てました。
Aでした。
Sを狙っている方は私のブログは
あんまり参考にならないですよ~ぃ!!(笑)

さて、卒論の面接試問。
端的に言えばですね。
おそらくなんですが、先日の国文科の方のように
先生から事前に連絡が来た!とかない限り、
大丈夫そうです。
単位はくれるんだなと思いましたよ。

私を担当くださったのはアメ文のH先生。
先生の面接はその日、私だけでした。
面接はたしか一時間くらいはありました。

最初の方だけ書いた論文に対して
いくつか質問されましたが、
自分が書いたんですから答えられる内容でした。

しかも私なんて、「論文のどこかに書いたんですが…」とか
言いつつ、どこに書いたのか探せなくって
おたおたしてたのですが、
先生も
「あぁ確か書いてあった書いてあった」ってな
感じで・・・。(笑)

それについてどう思っているか
などは、感じたことを言えばいいだけなので
ちゃんと自分で書いたのなら答えられます。

この作品に対する先生のご意見なども伺い、
それが私と真逆の部分もあったので、
その発想はなかったと驚いたりしてました!

そのあとはこの作家のこととか、
ほかのアメリカ文学の作品の話とか、
こんな本が好きで何度も読んだなんてお話もしました。

H先生の授業も受けてみたかったな~と思いましたよ。

そんなこんなで、
ちゃんと書いて提出して、
事前に電話とか来なければ、
そんなにビビる必要はありません。

しかるべき時期に卒業通知は来ると思います!(^_-)-☆

卒業が決まりました!

本日仕事から帰宅したら、日大から書類が届いていました!

要件充足し、卒業が決定しましたって!!!

やったーーー!!!

しかしまだ、サイトにログインしても卒論の評価は反映されてないんですが…。

卒論評価、本日時点でまだ見れないのに、9月末でサイトにはログインできなくなるみたいですが…

(゚´Д`゚)゚。

でもなんか、9月卒じゃなくて、10月卒みたいな感じになってますな。通知は9月の本当に後半だし、卒業式は10月だそうですし…。

卒業式、どうしようかな〜。せっかくだから行ってみようかな〜と思うんだけど、一緒に進捗してた友達たち、半年前に出ちゃってるんですよね…。1人じゃさみしいわ。

でも授業であったことある人たちとかに出くわしたりするかなぁ…。

あーだけど何にせよ、夢の大卒♡

いやー、この夢のってのがね、ふつうに大学出てる方には分かんないと思いますが、これまでの人生、ずーーーーっと短大卒でしたので、やっぱ憧れてましたよ!しかもわたし、何故かやたらとまわりに高学歴が多いので、せめて4大卒くらいにはなっときたかった!でもなったらなったで、次はレベル比較で凹むのか?(笑)

ま、大卒つっても日大ですしね。でも、いんです!むしろ、普通に20代で卒業するよりよくやった!あたし!!

さ!卒業が決まったので、成績のこととか、少し抑えてたこと、もちっと色々書きますよ〜!(^-^)

面接試問

8月の夏スクの際に面接試問がありました。
この日程は、卒論を提出するとしばらくして
書類にて、「何日の何時~」と指定されてきますので
指定されたあとで日程確保する感じです。

私の場合は土曜の夕方でしたので、土日休みの勤め人としては助かりました。
また、スク2期目の1日目でしたが、おそらくこの夏期スクに出てる方は
3日目になるなど、考慮されるのじゃないかなと思います。
なぜなら昨年、夏スクに出てた方が最終日に
「これから面接~」って言ってたから。
すみません、サンプル数たったの2ですが・・・。(笑)

さて、持ち物は
送られてきた書類に出席表があるのでそれと、
卒論を返却してもらう際に引換でお渡しする紙
の2点に名前等を書いて持っていきます。

それから、英文科の方は利用した書籍ですね。
英語の原本です。

当日、水道橋の何号館だったか…に行ってみますと、
まだ早かったようで、受付等もありませんでした。
教室外のテーブルのあたりに座ろうとしたら、
一人女性が座っていました。

「卒論面接ですか?」と聞いてみたらやはりそうで、
その方は国文の方でした。
そこで、その方から以下のような話を聞きました。

彼女は前回論文を提出済みで、2回目なのだそうです。
国文科の方は面接官が担当の先生以外にいらして2名なんですよね。
論文も2部用意するようにと、よく書類に書いてあります。

で、前回、担当の先生からOKいただいたので提出したのですが、
なんと面接の少し前に先生から電話がかかってきて、
「もうおひとりの先生の許可が下りなかったから落ちてしまうと思う。
今回はお金がもったいないので面接は辞めて、提出しなおして
次回受けてください」 と言われたそうです!!!

で、今回は2回目なんだとか!!

えーーーーーー!!! こーーーわーーーいーーーー!!!

で、で、で、でんわ来なかったから大丈夫なのかしら、あたし??

面接の時点ではすでに成績は出ていて、あとは
本人が書いたのかの確認などをするだけだと卒業生のブログで読んだのですが
めっちゃこわい!

まさか面接前にこんなお話を伺うことになるとは・・・(;´Д`)
国文科さん大変!!!と思いながら、しばらくしたらフロアの端に
受付ができていたので、名前を名乗って、面接室の場所を伺い
そちらに向かうのでした・・・。

続く

卒論完成までのスケジュール(私の場合)

私は2019年9月卒業目標です。
2019年6月、卒論提出してきました~!!!

さて、ここまでの私の取り組みと日程を以下に簡単にまとめます。
とある1生徒の卒論作成のスケジュール感をご覧ください。

—–
 2017年10月 卒論手帳を買う。
 2017年10月 予約不要の「卒論一般指導」に出席する。
 2018年02月 一般指導の先生に、考えている作品について質問。
 2018年05月 作品を決め、一般指導の先生が
        ご専門の先生をご紹介くださる。
        この時点で一般指導が終了した模様。
 2018年05月 ご担当の先生による指導スタート。
        ①論文のタイトル
        ②作品を選んだ理由
        ③卒論で論じたいこと を書くように言われる。
 2018年08月 上記、記入して提出。
 2018年08月 先生より、③についてう少し具体的に書く様に言われる。
 2018年11月 ③を修正し、提出。
        この際、先生にメールでやり取りさせて頂けないか伺う。
 2018年11月 先生より③のOKをいただく。
        次に、「章立て」を考えるように言われる。
        3~4つの章を作り、各章にタイトルをつけ
        各々の章で論じたいことを書くようにとのこと。
 2019年01月 「章立て」をメールにて提出。
 2019年01月 先生より、修正した方がよい箇所のご指導。
        論点がずれそうな箇所についてのご指摘や、
        細かい書き方についてなど。
 2019年01月 再提出。
 2019年01月 先生よりOKいただく。序論完成。
        (「序論」とは、作品を選んだ理由、卒論で論じたいこと
         章立ての3つからなる。)
        1章目、何枚か書いてみるようご指示あり。
 2019年01月 第1章の1節を書いて提出。
 2019年02月 先生より基本的な書き方はOK頂けたが、意味が分かり辛い点や
        テキストを引用した方がいい箇所などのご指摘あり。
 2019年02月 1章1節の修正したものと、2節、3節も書いて提出。
 2019年03月 先生より、意味が分かりづらい点についてご指摘あり。
        また、各章ごとにまとめが必要で、各章はひとつの小さな論文
        と考えるようにと言われる。
        本文を見ていただいてご指導いただく形は1章のみで、
        後は部分的に質問があれば連絡してもよいとのこと。
 2019年04月 第2章(全4節からなる) 書き上げる。
        先生にいくつか質問し、ご回答いただくなどやり取りあり。
 2019年05月 第3章(全4節からなる)と結論 書き上げる。
        何度も読み直し、調整する。
 2019年05月 先生に手帳に提出許可のサインをいただくため、手帳を送る。
 2019年05月 先生より提出許可いただく。
 2019年05月 卒業関連の資料が届く。(論文に貼るラベルなど)
 2019年05月 製本用のバインダー購入。
 2019年06月 卒論提出。
—–

こう見ますと、先生はすごくかっちりと
短い期間でお返事くださってることが分かります。

私は、特に2018年のあたりは、まだ他の科目の単位を取るための
授業を受けていたので、その間はまったく着手できなかったりして
お返事が空いた期間が結構あります。

2018年の11月くらいからコンスタントに動けてますが、
実際に本文を書いたのは1月からです。
2月の前半に1章を書き上げた後、
予定では3月に2章、4月に3章まで書いて仕上げ、
5月は調整期間と思っていたのですが、
2章で何を書いていいのかわからなくなってしまい、
結構苦心しました。

それでも一通り仕上がったのは5月前半くらいで、
その後は5月いっぱいずっと何度も読み直しては文面を直してました。
この、読み直しと調整期間はすごく重要でした。
書きあがったと思っても、読み返すとこれは意味が分からないな
と思う箇所が結構出てきます。
5月中旬から下旬にかけての修正で、だいぶ”まともな”文面に
なった気がしますので、この期間がないまま「できた!」と思って
提出していたら、読み返した際に冷や汗大量だったと思います。

いや、今もまだ提出しただけなので、
どんなもんかわかりませんが、自分が書けるレベルの
もうここまででしょう…。にはなってる気がするので
すっきりした気持ちで提出できました。

次回以降は、卒論制作の各フェーズにおいて、
細かい点を書いていきます。

TOEICによる単位申請方法

日大通信は、「外国語」科目をTOEICの点数で単位認定してもらえます。

点数は620点以上。
620~745点が90点の扱いで、750~990点が100点の扱い。
2単位もらえます。

(英検やTOEFLも可能ですが、私はTOEICのみを申請したのでTOEICについて書きます)

これ、あくまで「外国語」のTOEICという科目を認定してもらえるだけなので、「選択必修」であと2単位足りないからTOEICで!!とやってもダメなんです。

それから、入学した後に受験して取得した点数 ですので、昔取ったものを引っ張り出してきてもダメです・・・。

—-

最初に「履修届」はいらないのかな?と思って教務課さんに聞いてみたのですが、特に必要なかったです。

スコア表の原本と、単位認定申請願を書いて、いきなり教務課さんに提出するだけでした。

通常は提出してから約1か月で認定されるそうです。
サイトにログインすると「TOEIC 認」の行が一行、増えていました。

ただし、1,2,7月中に申請した場合は、2か月くらいかかるそうです。
(翌翌末までに認定となっていました)
私は2月の頭に申請して、4/30に認定されました。
長かった・・・。

また、卒業ぎりぎりまで良いスコアを目指してがんばろう!!という方は、
9月卒業希望者については6月、
3月卒業希望者については12月まで が申請期限とのことですので、ご注意くださいませ~!!

文学の卒論のテーマの決め方

卒論のテーマの決め方って、いろいろ本が出てますよね。
ネットとかでも読める記事があります。

一般指導に出席した際も、I先生が『勝つための論文の書き方』鹿島 茂(文春新書)という本を紹介してくださいました。

ただ、これらを読んでも、なんとなく、で、「文学の場合」だとどうなるんだろう...という感覚がぬぐえませんでした。

「作品を決めなさい」は分かるんですが、作品を決めたうえで何を書きたいのかがはっきりしないと、章立てができませんものね。

一冊読んだ本で、『英米小説でレポート・卒論ライティング術』小野-俊太郎 ってのがよかったです。
小説を読む際に、どういうところに着目してテーマを考えればいいのかのヒントにはなるかもしれません。

まだ何にも決めてない、まっさらな時は読んでみるとよいかも・・・。

あと、先輩がたの卒論です。

市ヶ谷の校舎の1Fに入学課さんっていうんですかね?
相談できる窓口がありますよね?エレベータの近くに…。

あそこで、卒業生の卒論を見せてほしいんですが…ってお願いすると、見せてもらえます。

だいぶ古い時代のものですよ~とおっしゃっていて、書式とか、章立ての形とかが今と少し違うようなのですが、1作品選んだあと、どういう風に書いていけばいいのかのヒントにはなります。

例えば、ある方は、ジェーンオースティンの『高慢と偏見』で書いてましたが、物語に出てくる「手紙」に着目し、各手紙の持つ役割について論じてらしたんです。
これだけでも、は~なるほど~、、、、こうやってテーマを絞るのか~と思えました。

あと、あんまり覚えてないですが、『ジェイン・エア』で書いてる方は、確か、当時の女性が働くことということをいろいろ調べてらして、それと主人公や作家自身が家庭教師として働いていたこと や、最終的な主人公の「自立」についてなんて書いてらしたかな?あと宗教もからめてあったような...(ちょっとうる覚えですみません)

もちろん、英語教育や英語学について書かれたものもありましたので、テーマ決めに困っている方は、先輩方の卒論を少し見せて頂くと、何らかのヒントになると思います。

卒業手続き

わたしは2019年の9月に卒業したいと思っています。

2018年の7月ごろに卒業希望申請を出しました。

すると、2019年3月、以下のような書類が届きます。こちらに、名前や保証人名(入学時とは違う人でもよいそうです)を書いて、卒業までの残り必要単位はいつの授業等で取得を予定してるか記入します。

単位のことですが、卒業までに124単位必要とは言っても、外国語科目でいくつ、総合科目でいくつ、必須科目でいくつと、取らなければ行けない単位はカテゴリごとに決まってますよね?

友達で、本当は外国語科目であと2単位必要だったのに、スピーチコミュニケーションの2を取って、違ってた!!と言ってた方がいたのですが、間違えて卒業が延びては大変ですから、しっかり抑える必要があります。

これは、web画面にログインして、単位照合票を打ち出すとわかるようになっています。

以下のわたしの票ですと、下部の集計欄でまるで囲まれたところが足りない部分です。卒業不足単位数って書いてありますよね?

表の一行目に、科目分類ってありますけども、この[2]って言うのは、外国語科目です。ここで、わたしはまだ2単位足りません。(TOEICで単位申請中です)あと、8っていうのは、卒論です!!!

先の友達、なんと教務課さんに電話で聞いて、スピコミュでもいいって言われたのに〜!!!と怒ってましたが、時々教務課さんが教えてくれたのに、あれ?、、、ってこともあるので、単位に関してはこの照合票を重視した方が良さそうです。

インターネットからいつでもダウンロードできますよ。(^-^)

さて、今佳境に入ろうとしている(?)卒論ですが、これに関してはいずれ細かく書きたいと思っています。
なんのかんのやっぱり楽じゃないですし、分からない事が多くて不安な方も少なくないと思いますので。

何とか9月に卒業したいです~!!